どうも、こんにちわ〜。昨日学校で「世界ウルルン滞在記」を見ましたイチハラです。パプアニューギニアと日本の文化の違いにビックリ。
しかし一夫多妻て。スゴイね!でもやっぱり女の陰険さはどこでも一緒ですな。
あ、何か安心。
そして書いたレポートは何やらブログじみてました。まぁいいや。
さて、今回のタイトルはあのマリー・アントワネットから。
彼女の言葉として有名なのが、
「パンが無いならお菓子を食べれば良いのよ」
という何とも世の中ナメきったような言葉です。そりゃあね、皆さん真剣に困ってるのに、真顔でこんなことほざかれたら怒りたくもなりますよね。
でもある意味仕方ないのかなーとも思います。だって彼女は産まれてこの方、食べ物に困ったことが無いわけですから。
生まれ育った環境ってやっぱ大事ですよ。多分ね、今の日本にもそんなこと言っちゃう人って結構いると思いますよ。プチアントワネット様が、至るところでわさわさしてると思いますヨ。
日常生活を送るのに、金銭面でモノスゴイ苦労をしてる人って、だいぶ少なくなってきてると思うんですね。だから似たようなこと言う人がいても、私驚きません(多分)。
例:「ご飯が無いなら煎餅を食べれば良いのよ」ちょっと和風にしてみますた。